はまのや まさご
初代
 



瓦版

ようこそおこしくださいました。
以下は2006年までの活動記録でございます。



 クリスマス・イブ、言わずと知れた12月24日(日)の宵18時より、NBCラジオ長崎放送に出演致しました。「週間キッズニュース」という番組です。後半部分で共演の諫早市内の小学生4年生の少年お二人とアナウンサーの前で一席致しました。また小学生さんにも小噺をして頂きました。このラジオ局に出演するのは、落語で二回目、その他本業の方で一回でございます。どうもご縁のあるラジオ局様です。
 
 来る10月20日(金)の宵、毎年恒例の地元のコミュニティーセンターで行われた「お月見コンサート」で今年も一席いたしました。人気の演目「どろぼう」ロングバージョンでいたしました。
 
 2006年8月20日(日)、長崎奉行を表敬訪問
 長崎には、今でもお奉行様がいらっっしゃるのですよ。
 
 
 6月30日(金)、諫早文化会館で行われた春風亭小朝師匠の独演会に木戸銭払って行ってまいりました。「恐れ入りやした」の一言でございます。今でも、おつむの中が笑いっぱなしです。前座の二つ目さんの芸は勉強になりました。
 
 6月22日(木)、諫早中央公民館の女性大学講座に、本職の方で出演、じゃなくて、講演いたしました。話の大半は噺家風になっちまって、大笑い独演会でございました。お客様じゃなくて、受講者の方からは、「ああ、おもしろかった!」とのお褒めのお言葉を頂戴しましたが、それでよかったのでしょうか?
 
 この度、KTNテレビ様のホームページにリンクしていただきました。「長崎県内リンク集」→「個人のホームページ」にございます。まことにありがとう存じます。
 
 3月24日(金)にNIB長崎国際テレビの番組「ひるじげドン」の取材を受けました。楽しい構成です。放送は4月1日(土)でございました。牧師が落語家?まるでエイプリルフールのような話題でした。(^o^)
 NIB様のホームページにも載せて頂いております。「ひるじげドン」の「これまでの放送内容」を開いて下さい。そこにある「あの街この町」2006年4月1日に掲載されます。ページの下の方です。
 
 2月27日(月)にご近所のコミュニティーセンターで開催されたPTAのお母様方の茶話会にて一席致しました。
 演目は、新作「長屋の国際会議」でございます。 
 
 2月8日(水)午前10時過ぎに、NBCラジオ・スキッピー号の生中継インタビューに出演致しました。ぶっつけ本番で「どろぼう」のショートバージョンを致しました。なんとかぎりぎりオチまで時間内にたどり着きました。 ホッ!
 
 今年も御ひいきのほどよろしくお願い申し上げ奉ります。
 さて、年明け早々さっそく高座をつとめました。1月28日(土)午前10時から小学校での図書ボランティアの会で「どろぼう」を演じましてございます。たくさんのお運び誠にありがとう存じます。
 
2006年
 
この度、諫早市の広報誌『諫早』2006年1月号にて、ご紹介を賜りました。まことに光栄な事と存じます。広報誌は諫早市のホームページにも掲載されております。「諫早市」で検索の上、諫早市ホームページのトップページ左端の「お知らせ」上から5番目にある「広報諫早」をクリックし、「バックナンバー」→「2006年分広報諫早1月号」とたどってください。pfdが開きます。その28ページに掲載されています。

 右の写真をクリックすると紹介部分のみ開きます。→
 
 この度、みてみて長崎様、S−Navi長崎様、fwd-net長崎県央情報サイト様、いさはやシティーネット様、マイタウンいさはや様、よかまちネット21様よりカテゴリー登録を頂きました。まことにありがとう存じます。
 さらに、ヤフー・カテゴリーの登録を頂戴致しました。まことにありがとう存じます。 掲載箇所は、地域情報から長崎県>芸術と人文>寄席、演芸にございます。それから、この度Googleのディレクトリーに登録して頂きました。ありがとうございます。掲載場所は、
アート>パフォーミングアート>寄席・演芸>落語です。
 
       なにも、のしを付けて返そうってわけじゃござんせんので、御間違いなきよう。→
 
 2005年10月21日(金)、ご近所にござんす「久山台コミュニティーセンター」で開かれました「お月見コンサート」に出演させて頂きやした。演じましたるは、ご存知十八番の「見世物小屋」でございやす。皆様方に笑って頂きやした。またのごヒイキのほどお願い申しやす。
 
2005年7月16日(土)
 小学校で開かれました図書ヴォランティアの会に出演させて頂きやした。小噺なんぞを演じました。皆様方に大いに笑って頂きやした。またのごヒイキのほどお願い申しやす。
 
2002年12月14日(土)
 初高座は、図書ヴォランティアの発表会でした。噺が頭に入っているかどうか、忘れてしまって止まってしまったらどうしようか、わかってもらえるだろうか、うけるのだろうかと、心配ばかりしていました。ところが、いざ噺をはじめると、何といきなりうけたのでとってものって出来ました。噺の真ん中で、小学校の若い女性の先生が我を忘れて大笑いされたので、ホッとしました。終わってから皆さんに驚かれたのでとても嬉しかったです。きっと聴衆の皆様の方が、お聞きになる準備を整えて待ち構えていてくださったからだと思います。この年の瀬は生涯忘れられないものとなりました。